1は有るを意味し、0は無いを意味するとして、どっちつかずをφで表すことにしませんか・・。
そうすると、φ-φ=0としてφ+φ=1とすれば、0と1以前を一つの記号であらわすことが可能になります。ごく素朴には、φ+φ=2φより計算してφ=1/2なのですが、φは0と1に先行して存在している唯一の数と仮定されるので、その種の計算はできないのです。2はペアノ公理によって、前数1に1を足すことによって、はじめて出現します。さて0は1の前数でしょうか、1の以前に0があったとしても、0に未だない1を足すことは禁則ではないでしょうか。ペアノ公理では、すべての前数として、0と1とが同時に同列に存在してなくては可笑しいのではないでしょうか。そんなこんなで計量としては1/2であるはずの数φが、ユニバーサルフロンティア理論における量子インフレーション宇宙では主役です!
任意の長さの線分があったとして、その長さを単位1として数直線を引くには次のようにします!
1)物事すべて対称性から始まる、とする。
2)線分の両端を+φとーφとする。
3)コンパスで線分の中点を作図して原点0とする。
4)コンパスで線分の長さを取り、原点0から+φの側に1・2・・n・・を取っていく。
5)同じように-φの側に-1・-2・・・-n・・を取っていく
6)完成・・。
てな具合で、
この作図法はユニバーサルフロンティア理論における宇宙初期と軌を一にした発想に根差しているw
そうすると、φ-φ=0としてφ+φ=1とすれば、0と1以前を一つの記号であらわすことが可能になります。ごく素朴には、φ+φ=2φより計算してφ=1/2なのですが、φは0と1に先行して存在している唯一の数と仮定されるので、その種の計算はできないのです。2はペアノ公理によって、前数1に1を足すことによって、はじめて出現します。さて0は1の前数でしょうか、1の以前に0があったとしても、0に未だない1を足すことは禁則ではないでしょうか。ペアノ公理では、すべての前数として、0と1とが同時に同列に存在してなくては可笑しいのではないでしょうか。そんなこんなで計量としては1/2であるはずの数φが、ユニバーサルフロンティア理論における量子インフレーション宇宙では主役です!
任意の長さの線分があったとして、その長さを単位1として数直線を引くには次のようにします!
1)物事すべて対称性から始まる、とする。
2)線分の両端を+φとーφとする。
3)コンパスで線分の中点を作図して原点0とする。
4)コンパスで線分の長さを取り、原点0から+φの側に1・2・・n・・を取っていく。
5)同じように-φの側に-1・-2・・・-n・・を取っていく
6)完成・・。
てな具合で、
この作図法はユニバーサルフロンティア理論における宇宙初期と軌を一にした発想に根差しているw