で、その次がホーキングだったかド~かは知りマヘンw
とにかく途中の凡庸な科学者は必要ない、まあ、そういう態度で生きてきた、そうだったな。憧れると言ったら自分以外を平凡だの俗だのと考えていい存在ばかり、生意気にも程がある、でもみんなというか多くがそうだった若い頃、あー懐かし。そんなことだから教師に終わったりする理学部生、今どきそんなの少ないだろーね、そう。で、そんなことだから学問をもういっぺん始めたりする。
人間原理と同じ意味のことを並べたりした二十歳の頃w
人知を完全に上回る神なんかがいたとしたらそれはそれで困ったことだ、などと口走ってとうとうと並べ立てたら後輩に自惚れだとされた、まあ、そら言うわな、そう。でも当時のワシの直観って良く当たってたんよ、クェーサーとセイファート銀河が同じものじゃないか、とか。それが巨大ブラックホールだと言ってたかド~かは忘れた、で、とにかく人類がまだまだ知らなさ過ぎたあの頃だ。ブラックホールが有るのかド~化すら分かってなかった。
認識主体のいない宇宙なんか無いと同じだと言ってたw
ある意味においておませだったのじゃよ、正味!
ワシに自惚れなんか無い、今だからこそ言えますのや、そう。ちゃ~んとユニバーサルフロンティア理論を打ち立てて疑惑に答えましたで、そうですねん。ツラツラ思うに神話的な内容を素直に書くというのは確かにムツカシイですのや。ド~しても叙事詩的に凝縮させて一行一行に意味を持たせてしまって読みづらい、そうらしい、ま、それでも頑張るよ。で、数学論文は詩文的なんだと、そう、グラショウ先生に言わせると、そう。
死ぬまでには物理の如く物理を書きたい・・・、決意!