素粒子論は物理学です、で、群論は数学、其れもあるw
なんていうか、数学って自由に過ぎるんだよね、自然界の規則っていうしばりが無い、そうですのや。いまある標準模型は物理学原理にしばられていたら不自由だというので、勝手な数学基礎に走っているとすら言えますがな、そうでっせ。
宇宙初期が群性体構造をしていたなんてワシは信じないw
神さまって幼児ではないと思いますのや、ま、ピアジェを参照してくれたらワカル話ですけど、そう。「現代科学者たちは発達段階初期の思考をしている」なんて教育者特有の哄笑を食らったりせぬようお願いしたいものである、そうですやろ。
とくに三原色対称性ってあんなモノってあるの?
ゲージボソンの種数が合わないのはSU(3)の不可能性なんですって、そう。対等なRGBから成る対称性なんて自然界に存在デキないのですって、そう。
色覚って人間の持つ感覚でっシャロ?
現実は光の波長しかないですやろ、色覚のとおりの対称性なんか宇宙には存在せぬのですって、そうでっせ。その証拠に色変換の交換子は6種もしくは9種しか定義できないのですって、8種が不可能というコトは、そのまま三原色対称性が不可能だというコトですのや、そう。
エネルギー保存や素電荷のほうが大切なんですって!
勝手な、数学基礎に走るのは、困ったものですよね。
本当、色覚は人間の感覚だと思います。
エネルギー保存などの法則はとても重要ですよね。