ぜひCPT定理の当否を確かめて欲しいように思いますw
そうして、もしCPTが破れて無かったとしたら、その時にはBファクトリーの結論の一つである『B中間子と反B中間子の寿命の違い』はフェイクだったことになり、エネルギー非保存な小林=益川模型のペンギン過程は再考されなければならぬ、となる、そうなん。
神は老獪にして、に始まるアインシュタインの格言とは?
しかし意地悪ではなく、自然は時にその真実の姿をかいま見せる、と続くのですが、まあ、その真実の姿がどっちであるかでユニバーサルフロンティア理論の命運も決するわけですがな、そう。もし寿命の違いがフェイクで無ければ、彼らは「みろ、小林=益川模型による結論はすべて正しかった」と意気軒高と引き上げるでしょうし、フェイクであればW粒子の出現によってCPが破れるというストーリーが無効になるのです、さて。
彼らが合理化の為の作り事を辞さない場合は話が別です!
あ~あ、ワシにガーシーの役?なんかをさせてくれるなよ、おい、物理学の根底に関わる大問題なんだぞ、などと言ったりして。日本独自にそんなことはするなよ、アメリカというかSLACだけど、に差をつけて頑張るんだよ、さあ、などとせかしたり、あはは。ゆくゆくはアメリカの悪影響を取っ払って真に日本独自になってもらいたい、お願いする。
韓=南部模型は南部先生お独りのモノじゃ無いという話w
ゆくゆくは日韓共同研究ということも視野に入れてシブくシブくゲキシブに邁進していてもらいたい、などと願う次第ですわい、重ね重ねお願いしたい。なんなら学者身分に関して日教組を掛けてもらっても良いがな、ま、良きことかな、はあ。