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ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

フォトンはヒモである・・、のかもしれない話(その1)

2009年05月07日 | Weblog
新しく考案したUFTに数十年前の物理を適用してみたらいろいろ出てきた!

いや、

本当はその順序ではないのだけれど後で見返してみたらそんな感じがする・・。

ある意味では「元から《韓=南部模型》というクォーク模型の可能性探求から始まった理論」である、ようするに「そんなこと隠したって仕方ないから最初から公然と主張している次第」なんだけど、ちょっとだけ不気味なのは韓国や中国の物理学会である。なんにも音沙汰がない、いや、当方は「日本を裏切って彼らと裏から手を伸ばして提携する」などという気はさらさらない、これも「ちっともない、というのもむしろ不自然な話なのかもしれない」のだけど、ま、よく知らないけど韓さんならば韓国生まれの大学教授であろう。

日本で言えば湯川さんみたいな突然ふって沸いた幸運でありえたはずの人だ!

ま、南部先生もあれだけさんざん苦労してやっとのノーベル賞だから、おそらく一つの仮説だけでそこまでは無理だったとは思う。ただ時流ということの有り方をつくづく考えさせられる(なんて洒落た事ばかり言ってるが実はUFTだってちっとも幸運ではないのだが・・)人名であり、学説の内容だと思う。

つまり、僕はクォーク模型は《韓=南部模型》が正しいと思ってるから・・。

韓流スター頻出が何を意味しているかがなんとなく分かるような妄想に浸ってしまう。つまり、一般人はなかなか理解してくれないけど、理論物理のような“自明で国際的ですぐに歴史に直結する”世界で「業績が正しい可能性が出てきた」というのは国全体にとって大変な事であるからな。こんなことを「UFTが彼らに貢献した」とはふつう言わないのだけど、どうも掲示板などの世界というのは時流に過敏に過ぎて「今回(2008年)のノーベル賞受賞にはbuturikyouikuの努力的な投稿が実を結んだ」なんていう奴まで出てきてしまう、もしかしたら本当に参考にされたのかも知れないけどね・・、ま、いいや、いいことだから・・。なんだかざわざわといろいろ気になってきたところだ。

そんなわけで本題が出てこないままで終わってしまいそうなので(その1)にしておく!

言いたいことは結局のところは

「南部先生が数式を通して得た若き日の直感と同等の結論を思考実験で得ることができたのではないかな」

などというような

「受賞者をてきとーに利用したかのような自慢話」である!

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