彼らとしたらゲルマン説の範疇として扱いたい所だろうw
それを南部側で強く拒否したとする観測が成り立つ、そうですがな、そう。南部側としたら対立学説として扱ってほしい、ゲルマン側としたら内包したい、そのような関係では無かっただろうか、そう思われますのや。いま現在、一部にはユニバーサルフロンティア理論を権威側で構成していくという動きがみられる、それと同じでね、困ったことにね、はあ。
韓=南部模型そのものとユニバーサルフロンティア理論!
そりゃ、大きく異なっておりますのに、そう言っておりますがな、へえ。で、どちらかと言えばユニバーサルフロンティア理論は韓=南部模型から出でたようでいて、むしろ韓=南部模型を証明していく理論だという話になりますのや、はい。当理論では色付きハドロンが出るのじゃなしに、荷電クォーコニウムが仮定されますのや。
それに韓=南部模型はSU(3)ではないと言うコトでw
そこも権威筋には難しいかもわかりマヘン、三原色のアナロジーは成立しないと言ってるワケですからね。ワシの立場は群論は表現であって原理ではないという立脚点にありまして、エスユーなんちゃらがどうのこうのという話は大して意味を持たない、と考えておりますのや、へえ。