し、超難解な数学でも必ず解けるという保証は無いw
それが理論物理学という学問の持つ特質ですがな、そうですやろろ、そうやないか。て、まるで中学入試の幾何の問題みたいな物事だけど、ね、たまに成立しよるワケですよ、それがね、そうですのや。ワシら、それが楽しゅうてこんなブログでチンタラやってる。え、いや、それだけではないですけどな、ま、正味。
高度に解けぬ難問が算数で解かれる、そら悔しいでしょ?
お察し申し上げる次第、そうw
いや、中学入試の幾何なら算数で解けるなら高度というか、高校や大学の数学で解けぬというコトも無い、そうですわな。それがフツウ、で、だから理論物理学ってフツウじゃない、そう。変だの奇妙だの言う前に文系を含めて他の学問を見て見なされ、考古学とか歴史学とか、そうですがな。使われるロジックや数学ってそんなもんですやろ、そう。
チョッとは肩の力抜いて考えてみなさいって、そうw
人間社会の営みってヤツを!
やたらと難しいだけが能じゃない、それは抽象的な学問でも同じ、って、そう、その抽象性ですがな。1とか2の数字だって抽象物ですがな、そうですねんて、せやから生意気盛りの理数系がカンタン呼ばわりしようと数字数式が出てくる学問はムツカシイのですがな、そうですねんて。その難しさを理解する為にも、理数系を自認する諸君らこそ他のジャンルことに文系の学問を参照してみる必要があるのだと思いますで、そう。
で、ユニバーサルフロンティア理論を見返してみなさい!
平易さの向こう側にある難しさがワカルと思いますでw