彼らの天才ホーキングによることって意外と多いですね?
ま、イギリス人だけがそんなことを言っている、そう。ニュートンの国、ダーウィンの国、そしてホーキングの国としてのイギリスはその研究スタイルに言論も左右されていると見ますよ、ええ。ホーキングは大学において昼寝をしながら研究するような、それはそれは古~いスタイルの学者だったのですがな、そう。
だから実際問題として構築的な研究は下手糞だったですw
古典的で大きな研究は割りと苦手だったことが、イギリス国民全員の支持までは得られなかった原因だったと存じますね、確か。ホーキング宇宙もどっちかというと稚拙な内容で、ベビーユニバースは生乾きの妄想の産物丸わかりだったですね、ええ。
それもこれも古臭い研究スタイルが原因かと思われます!
確か、彼はローマ法王と謁見して妄想から始まる研究を禁じられた身だったはずでしたが、まあ、慣習的な理論物理の枠から逃れることがデキなかったヨ~ですな。もはや察しの良い読者諸賢ならお判りと思いますが、コレは自慢ですのや、へえ。ユニバーサルフロンティア理論は、ぱっつん仮定してすんなり論証していくスタイルで、妄想なんンかドコにもございマヘンのや、そう。