アイソ空間におけるスピンとは何か

ワシらにはさっぱりワカラナイ概念でしたがなｗ

　当理論にかかれば、それは「量子インフレーション途中における宇宙原子アトムの属性」として説明されますのや、そうですがな。本物のアイソスピンはその時だけ、その後におけるアイソスピンは偽物ないしは近似概念だという、イイ線というか何というか、ありそーな話だとワシとしては思いますのや、そうでっせ。

アイソ空間なんてインフレーション途中にしか無い！

　まー、そんなワケだ悪く思うなよ、いや違う違う違う、ユニバーサルフロンティア理論だけがそのヨーなことを特定デキるという自慢ですのや、そうですがな。さて、これでアイソスピンの謎、どーして±1/2の二重項と0と±１の三重項の理不尽な二種類が存在しているのか、という疑問に関して回答を与えることがデキるよーになりました、そうですのや。さらに「アイソスピンにハイパーチャージが作用して電荷に変わる」なんて痺れますやろ、そうやないか。

でー、それだけじゃおマヘンでー！

　ハイパーチャージとは量子インフレーションが停止したはずみによって作用し、その作用によって宇宙はちょうど1/2rad.だけ外側に傾いて始まる、ビッグバン宇宙が、そして、その角度はワインバーグ角θｗの理論値と一致する、ド～です。

ビジュアルでっしゃろ、素晴らしいでっしゃろ！

　神さまがここに居れば、冒涜だと苦情を言うよりも、よく打ち立てたと褒めてくださるに違いない出来栄えでっしゃろ、そうですのや。

神秘のアイソスピンをついに解明したぞｗ