当理論の特徴を一言で言えばイージーリスニングかも

まあー、無理して音楽で喩えたらという事ですが、ねｗ

　学校教育で喩えれば「分かり易い授業」ですからね、ええ、そーですがな、人間として当たり前のことみたいな、ね、義務みたいなモンですし、そうですのや。ワシ自身の自慢がソ～ですから、ま、難解な表現を以て良しとするよーな学会活動は反省していただいて、というより文章と言えば下手糞なんですよねー、諸先生押しなべて下手糞、っと、立場を置き替えればワシにだって無理だとは思うけどね、そうですのや。

標準模型というのは難解というよりは独善的なんでねｗ

　チンプンカンプンを以て良しとするのは如何なモノか、と、まあー、そう思いますけど、そら、ワシにも無理だろーなー、っと、ま、そこでユニバーサルフロンティア理論なんですよ、そうですがな。これって理論自体がスマートなんですがな、だから自慢しまっせ、そうでっしゃろ、そうやないか。音楽に喩えるならばイージーリスニング、比べれば標準模型は現代音楽崩れ、そうでっしゃろ、そうやないか。

現代音楽崩れよりはニューミュージック、そうですわな？

　でも、さー、いまにして思えばイージーリスニングなんて侮蔑的な評言でもありますのや、そうでしたやろ、イージーだなんて。でも、分かり易いというのはイージーツーアンダースタンドですわな、だからそれでイイのか、そうですわな。かつての音楽シーンというのは、背伸びしていない平易な音楽、ニニロッソであるとか、クレイダーマンであるとか、各人各様に背伸びせずに好き嫌いで判断していたらヨカッタ、そんな中にイージーリスニングもあった、そうでしたやろ。

最近の音楽が難解に過ぎるのだ、コレで良いのだｗ

　だって、流行らない音楽にイイ音楽なんてナイ、そうとも言えますやろ、そうやないか。標準模型なんて閉鎖的かつ静止的なくせして流行らないくだらない学問なんですがな、そうでっしゃろ。それは数学の標準理論にも、もちろん論理学のそれにも、同じことが言えますのや、前世紀の遺物、の一語でんがな。

時節に合った頃合いな理論、それが当理論の特徴！