ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

韓=南部模型およびユニバーサルフロンティア理論では生じるハドロンが標準模型とは異なります

2012年07月25日 | Weblog
かのレーダーマンがbクォークを探していて、ついつい6Gev近辺にてデータ上の隆起を見つけて「ウプシロンと名付けよう」と報告したところ「追試状況ではそこには何もナイ」と軽くあしらわれたのだと・・w)

その逸話は「ウプシロン粒子ならぬ“うーぷすれおん”(おやまあーレオン)だった話」として有名だが、彼の名前はレオン・レーダーマンというのだが、それが韓=南部模型さえ標準模型の候補として採用しておりさえしたら大発見だった可能性があったことも忘れてほしくない。なにしろc反cならなるJ/Ψ粒子がユニバーサルフロンティア模型では3重項で出る可能性があるからです!

J/Ψ粒子には電荷0の既知のシロモノとは別に「電荷+1を持つ物」「電荷-1を持つ物」の二種類が存在して、とくに後者は加速器では対で出るから、その時には約6.2Gevの質量を持っております・・w)

他に、2Gevを挟んで少し軽いと少し重いにストレンジフレーバーによる同様の隆起(η’の電荷+1と-1・φの電荷+1と-1)と、20Gevを挟んでbフレーバーによる同様の隆起があるはずですよ。なお、私が「こんな結果を得ているのは世界で私一人である」ということに確信を持っているのも、まったくかような予想を立てたり検証にかかったりという噂をついぞ聞いたことがナイからでもあります。ゲルマン模型の代りに韓=南部模型を採用するというのは非常に大きな違いとなって表れてくるのであって、ちょっとした変革などで済まされる問題ではございませぬ!

ま、ここに天文現象のアマチュア観測的な私どもの研究の存在意義があるのだとも言えましょう・・w)



あー、それにしても暑い、本日はここまでにしておきます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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