Mユニバース粒子だけでなくVユニバース粒子もユニバーサルフロンティア理論によって用意されている・・。
量子インフレーションが終わるときにL軌道だけに素領域があった所では《ディラックの海機構》が働いてビッグバン宇宙では素領域・反素領域の対から始まる。それはVユニバース粒子になってtクォーク反tクォークのスカラー対とZ粒子とに崩壊する。Vとは真空を意味するvacumeの略であり、宇宙初期の光が不協和音といわれている現象などの解決に役立つのではないかと思われている。
Uni(V) → t反t + Z⁰
この崩壊をする理由は、ザ・ファースト(Ⅱ)という宇宙最初の相互作用の一つが生じて、そこではtクォークと反tクォークの間にT・反T・N・反Nが一通り出てくる、それが主としてZ粒子になるのではないかという予想によるのであった。単なるイメージから来る素朴な直感からいうのだが、それはフォトンではないのではなかったか?
また、その質量は
[Uni(V)]→2[t quark]+[Z boson]=2×172.0+91.2=435.2Gev
この質量はMユニバース粒子と反Mユニバース粒子とが対で出た場合の質量(432.8Gev)と非常に紛らわしい、さらにLHCにおいてモノジェットでありグラビトンだとされた事象とも関係しているのではないかと思われるが定かではない、ユニバーサルフロンティア理論によれば宇宙で最も重い素粒子だと予言されているw)
このVユニバース粒子よりも重い素粒子は宇宙には存在しないというのがユニバーサルフロンティア理論の帰結である!
(ま、今までのところ必要を感じないということなのであるが・・)
これら二つのユニバース粒子がILCで発見されることを切に願っているわけですよw)
量子インフレーションが終わるときにL軌道だけに素領域があった所では《ディラックの海機構》が働いてビッグバン宇宙では素領域・反素領域の対から始まる。それはVユニバース粒子になってtクォーク反tクォークのスカラー対とZ粒子とに崩壊する。Vとは真空を意味するvacumeの略であり、宇宙初期の光が不協和音といわれている現象などの解決に役立つのではないかと思われている。
Uni(V) → t反t + Z⁰
この崩壊をする理由は、ザ・ファースト(Ⅱ)という宇宙最初の相互作用の一つが生じて、そこではtクォークと反tクォークの間にT・反T・N・反Nが一通り出てくる、それが主としてZ粒子になるのではないかという予想によるのであった。単なるイメージから来る素朴な直感からいうのだが、それはフォトンではないのではなかったか?
また、その質量は
[Uni(V)]→2[t quark]+[Z boson]=2×172.0+91.2=435.2Gev
この質量はMユニバース粒子と反Mユニバース粒子とが対で出た場合の質量(432.8Gev)と非常に紛らわしい、さらにLHCにおいてモノジェットでありグラビトンだとされた事象とも関係しているのではないかと思われるが定かではない、ユニバーサルフロンティア理論によれば宇宙で最も重い素粒子だと予言されているw)
このVユニバース粒子よりも重い素粒子は宇宙には存在しないというのがユニバーサルフロンティア理論の帰結である!
(ま、今までのところ必要を感じないということなのであるが・・)
これら二つのユニバース粒子がILCで発見されることを切に願っているわけですよw)