時間に順行する素粒子に対して隣接して時間に逆行する素粒子が飛べばクーパー対に見えませんか?
標準模型ではファインマンルールに従って時間を逆行する素粒子のことは反粒子だといっています。その点についてはホーキングも例外ではなく、彼の出世作となった「ミニブラックホールの蒸発」の論文の中でもそうなっています。もちろん真空のクーパー対がゲージ場のエネルギーによって励起されたら瞬間的に粒子反粒子対になるでしょう。
その反粒子が時間を順行する存在だったとしたら彼の理論は成立しなくなってしまいます・・。
それでUFTは「20世紀物理の夢を滅ぼす理論」と畏れられているのです!
V-A相互作用の説明に時間逆行なんて要らないという立場です・・。
標準模型では右巻きの反ニュートリノが、どうやって左巻きとして反応するというのでしょうか、時間逆行させたとしても不可能なんですよ?
クォーク凝縮は南部理論による基底状態ですが、励起状態ではずーっと二つの電子だったものが、冷却されたぐらいでどうして電子と陽電子になるのでしょうか。ここは電子の片方が時間逆行を始めて電子と騾馬電子の対に変化するというのが正しいのではないでしょうか。騾馬電子がフォトンによって励起したら陽電子です。ここが不思議なところでフォノンによる励起では電子になるのではないかと踏んでおります。
時間逆行をどう引き戻すかに関する二つの方法だという気がするんですが?
標準模型ではファインマンルールに従って時間を逆行する素粒子のことは反粒子だといっています。その点についてはホーキングも例外ではなく、彼の出世作となった「ミニブラックホールの蒸発」の論文の中でもそうなっています。もちろん真空のクーパー対がゲージ場のエネルギーによって励起されたら瞬間的に粒子反粒子対になるでしょう。
その反粒子が時間を順行する存在だったとしたら彼の理論は成立しなくなってしまいます・・。
それでUFTは「20世紀物理の夢を滅ぼす理論」と畏れられているのです!
V-A相互作用の説明に時間逆行なんて要らないという立場です・・。
標準模型では右巻きの反ニュートリノが、どうやって左巻きとして反応するというのでしょうか、時間逆行させたとしても不可能なんですよ?
クォーク凝縮は南部理論による基底状態ですが、励起状態ではずーっと二つの電子だったものが、冷却されたぐらいでどうして電子と陽電子になるのでしょうか。ここは電子の片方が時間逆行を始めて電子と騾馬電子の対に変化するというのが正しいのではないでしょうか。騾馬電子がフォトンによって励起したら陽電子です。ここが不思議なところでフォノンによる励起では電子になるのではないかと踏んでおります。
時間逆行をどう引き戻すかに関する二つの方法だという気がするんですが?