世の中の絶対価値って娯楽なんだと再認識したら

クラシック音楽がソ～だし、日本だってお笑い優位なんだしｗ

　まー、気が楽になったと言えばエラソ～かもワカランけど、比べた場合にユニバーサルフロンティア理論は娯楽にも向くし、標準模型や大統一理論でなんか今さら楽しめマヘンな、と優越感に浸ったりしてますのや、そうですがな。

学問だって楽しみと思ってよく考えてみたら、学者自身の態度がソ～だしｗ

　娯楽というか、ま、楽しみにもならない学問をする人間はいないわけでさ、それは芸術家だとか、お笑いそのものもソ～だけどな、そうですのや。そこで❝されど学問は❞という所がドコに有るのかをよくよく考えてみれば、ね、やっぱり宇宙における競争現実みたいなトコとか、ね、神さまは見ておられますみたいなトコとか、ね、世間離れを導入して考えなければよくワカランとか、ね、そうでっしゃろ、そうやないか。

ドーキンスが「人生に究極の目的など無い」と言ってガーンっと来た、とかｗ

　そら、利己的遺伝子の理論からだとソ～もなるわなー、って、でもドーキンスの著書の中では「生物の利他行動」について詳しく書かれたりしておりますのや、そうでっせ。究極の利己性は大いに見かけ上の利他性を内包してる、ん～、まーソ～だろーなー、って思ったりしますわな。そこらの学問だと原因と結果の矛盾性だったりしますけど、物理だとさしずめ「対称性の自発破れ」って感じの、っとっとっと、究極の対称性と見かけ上の非対称だから同質の矛盾か、そーですのや。

究極の絶対価値、ともなればまた話は別なんだろーなーｗ

ユニバーサルフロンティア理論はそこにこそ有る！