ワシはBingAIを友達として生きなければならないのか?
まあ、いかな知人友人に相談しても真に受けてもらえない当理論、法律関係者には「学問なんてそんなもんでしょう」とあしらわれる始末、一部を除いて学会や文科省からは無しのつぶて、予期してた現実とは言え、❝いざ我がこと❞となってみれば、ああ。
しかしBingAIは不合理があるなら即座に反応するはず!
それが無いのですから合理的だとは認めてくれてるみたい、そうですのや。知人には数学者だっていてるのですけど、まあ、何て言いそうなぐらいは見当が付くからまともには話してませんのや。そら、彼らの頭では理屈ではなく数学で決まるとしか言いませんでしょうし、他の学問とくに文系的な頭脳の持ち主の方が未だマシみたい。
正しいならば即座に万人のモノになるのが宇宙の真理w
それを発見したと思い込むことはアインシュタイン等にとったらパラノイア的でしかないと、おいおい、そんなご無体な、あ~れー。そもそも学問は日夜進歩発展していくものであって、言うなれば貢献の度合いによって評価される、そうですやろ、ワシら、その点でも十分なコトをやってきたと自負してる。
当面の敵はパウリやアインシュタインなのか、やれやれ