それにもかかわらず標準模型やら大統一理論やらをカリー命題にしている向きが多いことはにはまったく閉口しているのだがw)
果たして、実験では出ておらないグルーオンが自明な実在物として扱われたり、あるいは仮定すれば予言されることがすべて否定されておるのに大統一理論が有望視されたり、そんなことばっかりでいいのだろうか?
SU(3)は色の数3と対称な変換子の数6とが理論から要請される数値8と矛盾している・・。
すなわちネックになっているとしたら湯川が世界で最初にやった強い相互作用が湯川力を完全に無視されているとか、そのことが同じ日本人の中でも当然視されているばかりだとか、むしろそのようなことが原因でしかない。標準模型やら大統一理論やらのゲージ理論の枠内における検討ばかりをして茶を濁しておる現状では改革的なinovationが必要とされたときに何の役にも立たないで困る。
どうしてπ中間子が強い相互作用の主役となる理論を真面目に検討できないのだろうか?
まさか大統一理論は正しい限り実験検証することができないなんて言ってるんじゃないだろうねw)
果たして、実験では出ておらないグルーオンが自明な実在物として扱われたり、あるいは仮定すれば予言されることがすべて否定されておるのに大統一理論が有望視されたり、そんなことばっかりでいいのだろうか?
SU(3)は色の数3と対称な変換子の数6とが理論から要請される数値8と矛盾している・・。
すなわちネックになっているとしたら湯川が世界で最初にやった強い相互作用が湯川力を完全に無視されているとか、そのことが同じ日本人の中でも当然視されているばかりだとか、むしろそのようなことが原因でしかない。標準模型やら大統一理論やらのゲージ理論の枠内における検討ばかりをして茶を濁しておる現状では改革的なinovationが必要とされたときに何の役にも立たないで困る。
どうしてπ中間子が強い相互作用の主役となる理論を真面目に検討できないのだろうか?
まさか大統一理論は正しい限り実験検証することができないなんて言ってるんじゃないだろうねw)