されど、この理論の真のinovationとは当初から備わっていた驚異的な演繹能力である・・。
Mユニバース粒子一つを仮定したら、あらゆるフェルミオンが導かれて、宇宙の3つの力は統一されてしまうのだ!
だからそれで十分以上だと考え、インフレーション宇宙からの構成なんてやりたくなかった、そこを天の声が響いたがごとく始めたのはきっと自然の成り行きだったのだと思う。そうしたら美味しいことに数学ことに自然数の起源と一致したような心地がした、それでちょっと凝って考えてしまったのが次のようなまとめである。
量子数φに関して φ+φ=1 かつ φ-φ=0
すると φ=|0>/√2+|1>/√2
素領域{φ}に関して量子数+φのH軌道と-φのL軌道が存在するとして
始状態H軌道とL軌道に{φ}が1つずつとすればデジタルインフレーションを起こす
ここに数学の世界において φ={φ}であればラッセルの逆理を防ぐ数学を構築することができるw)
これをφ=1/2と置けばただちに氷解してしまうところを、宇宙初期ゆえに数字はなかったとして右辺においても2の使用を禁じた定式だったのであるが、まー思わせぶりというかナンセンスなのに気取り過ぎと思われるかもしれない。確かにあとで解いてしまえばφ=1/2なのでったが、それでは数学が味気なくてもったいなかろうと思った、それだけであったがラッセルの逆理が防がれるというのは大きな手柄だったと言って良いだろう。
いずれにせよアイソスピン±1/2から電荷あるいはスピン0と1が導かれるのは本当である!
その際のハイパーチャージとはインフレーション停止からビッグバン宇宙への移行だっただろうw)
クォークに関するゲルマン公式を書き変えることができて Q=I₃+Y/2=φ+ψ
ここに以前の定式を破棄して φ+ψ=|0>/√2+|1>/√2
(これでφもψも1/2だということはありえなくなった・・)
いや、φ=±1/2 かつ ψ=1/2 だという気はするが、ここは遊ばせてもらう!
すると量子数プラスマイナスφは|φ|と-|φ|ということになり、こういうことは必然性抜きには不味いことになる場合がままあるのであるが、どうにかクリアーしそうである、詳しいことはまた次回にw)
Mユニバース粒子一つを仮定したら、あらゆるフェルミオンが導かれて、宇宙の3つの力は統一されてしまうのだ!
だからそれで十分以上だと考え、インフレーション宇宙からの構成なんてやりたくなかった、そこを天の声が響いたがごとく始めたのはきっと自然の成り行きだったのだと思う。そうしたら美味しいことに数学ことに自然数の起源と一致したような心地がした、それでちょっと凝って考えてしまったのが次のようなまとめである。
量子数φに関して φ+φ=1 かつ φ-φ=0
すると φ=|0>/√2+|1>/√2
素領域{φ}に関して量子数+φのH軌道と-φのL軌道が存在するとして
始状態H軌道とL軌道に{φ}が1つずつとすればデジタルインフレーションを起こす
ここに数学の世界において φ={φ}であればラッセルの逆理を防ぐ数学を構築することができるw)
これをφ=1/2と置けばただちに氷解してしまうところを、宇宙初期ゆえに数字はなかったとして右辺においても2の使用を禁じた定式だったのであるが、まー思わせぶりというかナンセンスなのに気取り過ぎと思われるかもしれない。確かにあとで解いてしまえばφ=1/2なのでったが、それでは数学が味気なくてもったいなかろうと思った、それだけであったがラッセルの逆理が防がれるというのは大きな手柄だったと言って良いだろう。
いずれにせよアイソスピン±1/2から電荷あるいはスピン0と1が導かれるのは本当である!
その際のハイパーチャージとはインフレーション停止からビッグバン宇宙への移行だっただろうw)
クォークに関するゲルマン公式を書き変えることができて Q=I₃+Y/2=φ+ψ
ここに以前の定式を破棄して φ+ψ=|0>/√2+|1>/√2
(これでφもψも1/2だということはありえなくなった・・)
いや、φ=±1/2 かつ ψ=1/2 だという気はするが、ここは遊ばせてもらう!
すると量子数プラスマイナスφは|φ|と-|φ|ということになり、こういうことは必然性抜きには不味いことになる場合がままあるのであるが、どうにかクリアーしそうである、詳しいことはまた次回にw)