ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

量子色力学の謎はRGBの色変換に有るのではなくってスピン交換力だということにこそ存在する

2014年01月07日 | 究極理論
電磁場はフォトン交換力だったが、電弱統一では交換されるゲージボソンが4種類に増えた、色力学ではグルーオン交換とは言わずにスピン交換力という・・。

だから、そのあたりにこそ2004年度ノーベル物理学賞の秘密もあるのだろうけど、じつはスピン交換でよければπ中間子三重項でも為し得ることができます。3クォークの往復機構がバリオンを支えておるならば各段階においてπ中間子などによってスピン交換相互作用が起こるのです。このことは、ひょっとしたら南部先生やσ模型の方々が考えておられたことかも存じませんが、ユニバーサルフロンティア理論には「それらを復活させて勝負する」という役得だってある訳ですからね、いいでしょう?

おそらくニュートリノ以外のレプトン族にも凝縮との湯川相互作用からくる往復機構があると存じます、だからニュートリノに比べたら電子の質量など無限大のようなモンなのでしょうよw)




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