ヒッグス粒子が約3.1Gev空けて2種類存在するのではないかという話は、当初は色めき立って後で自己否定しましたけど・・。
なにぶん、こちらによる予言値が123.0Gevから125.2~6Gevに変わりましたから、だけど、それも含めて再検討してみましょうか。Wikiにおける質量値がちょっと変だったらしく、それの中央値を採用したらワインバーグ=サラム理論における真空期待値の半分に一致するものだから小躍りして採用していたのだが、ちょっとでもずれたら意味がなくなってきた。
まず、Wボソンの質量は80.2Gevではなくて80.4Gevであるらしく、bクォーク質量は二種類が併記されている・・。
[Uni(M)]=[t quark]+[b quark]+Q であるとして、
2Q=[W bosn]なのか、あるいは =[W boson]-[b quark]なのか
小林=益川模型のペンギン過程における仮想粒子出現の際の湯川エネルギーを質量丸ごと分と見積もれば前者になるし、そこから始状態に当たるbクォーク質量分を減じた分と見積もったら後者になる。後者で計算したヒッグス粒子の質量がちょうど123.0Gevだったのが、今回のデータ修正で123.1Gevに変わる、さらに二種類のbクォーク質量を考慮すればもう一つの値は123.6Gevとなって、今度は例のふたこぶらくだの軽いほうにさらによく一致する。
ふたこぶらくだはジョークだったと思えますから前者で行くことにする・・。
Q=40.2Gevだから、[b quark]=4.2Gevを採用すれば125.2Gevで、4.7Gevを採用したら125.7Gev、え、どんな計算でそうなるのかですか、[H⁰]=[Uni(M)]-[Z⁰]([x]は粒子xの質量)なのですよ。
ずい分と良い理論による質量予言値だったでしょう?
結論としたら
「bクォークの正しい質量が4.2Gevだった場合にはLHCで出たヒッグス粒子が陽子や中性子の影としてη中間子を共生していた可能性がありそうである」
これがユニバーサルフロンティア理論からの解答です!
なにぶん、こちらによる予言値が123.0Gevから125.2~6Gevに変わりましたから、だけど、それも含めて再検討してみましょうか。Wikiにおける質量値がちょっと変だったらしく、それの中央値を採用したらワインバーグ=サラム理論における真空期待値の半分に一致するものだから小躍りして採用していたのだが、ちょっとでもずれたら意味がなくなってきた。
まず、Wボソンの質量は80.2Gevではなくて80.4Gevであるらしく、bクォーク質量は二種類が併記されている・・。
[Uni(M)]=[t quark]+[b quark]+Q であるとして、
2Q=[W bosn]なのか、あるいは =[W boson]-[b quark]なのか
小林=益川模型のペンギン過程における仮想粒子出現の際の湯川エネルギーを質量丸ごと分と見積もれば前者になるし、そこから始状態に当たるbクォーク質量分を減じた分と見積もったら後者になる。後者で計算したヒッグス粒子の質量がちょうど123.0Gevだったのが、今回のデータ修正で123.1Gevに変わる、さらに二種類のbクォーク質量を考慮すればもう一つの値は123.6Gevとなって、今度は例のふたこぶらくだの軽いほうにさらによく一致する。
ふたこぶらくだはジョークだったと思えますから前者で行くことにする・・。
Q=40.2Gevだから、[b quark]=4.2Gevを採用すれば125.2Gevで、4.7Gevを採用したら125.7Gev、え、どんな計算でそうなるのかですか、[H⁰]=[Uni(M)]-[Z⁰]([x]は粒子xの質量)なのですよ。
ずい分と良い理論による質量予言値だったでしょう?
結論としたら
「bクォークの正しい質量が4.2Gevだった場合にはLHCで出たヒッグス粒子が陽子や中性子の影としてη中間子を共生していた可能性がありそうである」
これがユニバーサルフロンティア理論からの解答です!