くり込み理論でノーベル物理学賞という先生でしたけどw
悪口を言ってしまえば一発屋で、だからすぐに教育界に転身してしまわれましたがな、そう。湯川先生など、まるで朝永先生の尻拭いをするかのように、湯川のマルなど発案されましたがな、そう。無限大のジレンマから逃れられないくり込み理論一発というのは、やはりある意味無責任だったのですがな、そう。
海の向こうでシュウインガーがもう一発を狙っておった!
ま、其れも一法だったかな、くり込みなんて無限大引く無限大だからな、そうですがな。というか、無限大解消問題までは手を出せなかったのは朝永と同じだったかも、そう。狙っていたもう一発は教育者レベルで終わったから、ま、同じと言えば同じであったか、いや、朝永は後継者づくりはデキかねたか、そうだったっけ。
無限大解消問題はホーキングをも魅了した、そうだったw
で、それすらも当理論体系の持つ『量子インフレーション理論』で解決可能なんですわ、そう。ワ シが正しいならば重力のくり込みは必要なくなるし、量子重力理論の描像として適切だし、よーするに無限大問題は基本的に無くなりますがな、そうですねんて。
波束の収縮問題から何から一挙解決しマスねんで、そう!