21世紀初頭に「22世紀の理論」にされた超弦理論より後回しにされたくはないですよw
それをどうやって達成したらいいかという話になると、んー、まあ、こっちとしても頭が痛くなるワケだけどねえ。こうやってしこしこブログで活動するだけじゃ何にもならないぐらい頭の悪い私にも分かっておりますです、はい、それは。分かっているけど止められないのがブログ書きというものですけど、論文や書籍を出版する暇も金もないとは我ながら情けないですがな、とほほ。
だれか競合するような形で追発見してくれる日を待つほか無いのかなあ?
まあ、その日取りを23世紀だとか、そんな風に予想しているのですがな、正味。おそらく、誰も気づかないだろうと思います、そこまで。だとしたら当ブログで頑張る他に道は無いのかもね、とほほのほ。
だとしたら、この場においてクォークのパラフェルミ性を証明する以外に方法がない!
スピンの揃った2つの同種クォークはセイムスピンオービタルとも言うべき構造を形成するのです。そこでは量子数はどちらもR+Gになります。どちらも同じ色量子数を持つのですが、それは核外電子の形成するオービタルにおいて、2つの電子スピンが一致しているのと同じことです。どちらもおなじスピン量子数を持っているのですが「片方を右巻きとすればもう片方は左巻き」で「片方を左巻きとしたらもう片方は右巻き」です。そうしてパウリの禁制律を回避して合理的に存在しています。
その理屈になればイイのですがなw
そして、その理屈を補完する存在が「三重項の中間子による蓋然性」だということになりまして、めでたく「片方がR状態ならばもう片方はG状態」で「片方がG状態ならばもう片方はR状態」という論理が成立します。量子力学に存在しているのは偶然性ではなく蓋然性だということなのですよ。2つのクォークがどちらもR+Gという色量子数を持っていて、それぞれ個別には異なる、そういうことです。
(お分かりかな?)
それをどうやって達成したらいいかという話になると、んー、まあ、こっちとしても頭が痛くなるワケだけどねえ。こうやってしこしこブログで活動するだけじゃ何にもならないぐらい頭の悪い私にも分かっておりますです、はい、それは。分かっているけど止められないのがブログ書きというものですけど、論文や書籍を出版する暇も金もないとは我ながら情けないですがな、とほほ。
だれか競合するような形で追発見してくれる日を待つほか無いのかなあ?
まあ、その日取りを23世紀だとか、そんな風に予想しているのですがな、正味。おそらく、誰も気づかないだろうと思います、そこまで。だとしたら当ブログで頑張る他に道は無いのかもね、とほほのほ。
だとしたら、この場においてクォークのパラフェルミ性を証明する以外に方法がない!
スピンの揃った2つの同種クォークはセイムスピンオービタルとも言うべき構造を形成するのです。そこでは量子数はどちらもR+Gになります。どちらも同じ色量子数を持つのですが、それは核外電子の形成するオービタルにおいて、2つの電子スピンが一致しているのと同じことです。どちらもおなじスピン量子数を持っているのですが「片方を右巻きとすればもう片方は左巻き」で「片方を左巻きとしたらもう片方は右巻き」です。そうしてパウリの禁制律を回避して合理的に存在しています。
その理屈になればイイのですがなw
そして、その理屈を補完する存在が「三重項の中間子による蓋然性」だということになりまして、めでたく「片方がR状態ならばもう片方はG状態」で「片方がG状態ならばもう片方はR状態」という論理が成立します。量子力学に存在しているのは偶然性ではなく蓋然性だということなのですよ。2つのクォークがどちらもR+Gという色量子数を持っていて、それぞれ個別には異なる、そういうことです。
(お分かりかな?)