欧米ことにヨーロッパでは量子物理が流行の兆しであるw
って、いうか、兆しだけのままで大して進展もしておらないんだけど、曖昧模糊とした科学理論というコトで評判を取ったりしている、そうですのや。ワシが問題視しているのは論理的な側面がおろそかにされているコトであり、そらベルの定理などを論理的に説明するには時間逆行プロセスが必要だったりするから、というかソレもワシが言ってるのだが、そう。
そこらはボーアに責任の大部分があるのだよねえ、そらw
狂気なしには量子現象は理解されないと言ったニールス・ボーアは、そのくせニュートリノを病的な性質を持つという理由で批判し、自らはエネルギー保存則に逆らおうとした、あれあれ。結果としてパウリのニュートリノ仮説が正しかったというコト自体、理論物理には狂気など存在させてはならないと、ま、ワシなら判断する、そう。
せやのに小林=益川模型ではエネルギーを非保存にした!
ワシとしたらしょうしょうオカンムリになっとるw
前例のないそのような措置を得て初めて彼らはノーベル賞の栄冠に輝いた、コトになっとる。というか明確にそうなっとるワケではないが、そう覚えとる怪しからん輩ならいてるだろうと思う、そうだ。小林先生は共産党の幹部同様の方だったな、そら、彼らならそう思う、そう思いたがる、そう。
そんなワケはない!
自然がエネルギー保存に逆らったりするものか!
そう、そこもサイエンスマインドを刺激して行きまっせえ~、演繹論理だけじゃーないユニバーサルフロンティア理論の真骨頂ですがな、そうですやろ。