うん、医学的というか、それよりむしろ教育問題だなアw
無着成恭さんにその責任がある、というより善良な教育者らしく彼らを擁護していた、んー、ソ~だろーなア、そう。熱心な教育者のご子息にもアスペルガーは多い、と聞きます、大人びた知恵で動きたがる彼らは子供世界で孤立していく、で、それがアダとなって後で発症する。
概念くずしにはソコを守る力があるのかも、そうだなアw
でも、守り切られない、だから医学の世界で話題になったりする、そうらしい。するってえとおー、現代教育は彼らを裏切っている、そうだ。発症しないなら発症しないでイジメられて自殺したりしているのが彼らだ、そう。
それに元来のアスペルガーとは意味合いがちょっと違うw
私見では歴史が正しいワケで、アスペルガー博士が研究した対象こそがアスペルガーなのであって、現代になって言われているのは❝アメリカ社会の歪み❞みたいなモンじゃないか、そう。知能がボーダーぐらいか、それとも少し下かぐらいで、容姿容貌は標準よりもカワイイ、と言ったって博士の主観だよ~、それがアスペルガーだ、そう。
そうなると本物のアスペルガーなんてそうそうおらないw
なぜなら、アスペは、医学的には何も定義もできないからです。
従って医学的な検査も不可能。
熱心な教育者のお子様方にもアスペが多い、ということが生じているのですね。
本当、大人びた知恵、というところもポイントですよね。
子供世界で孤立するのは、本当に悲しいですよね。
本当、「後から発症する」と形容するのも結構当たっていると思います。
現代教育が彼らを裏切ってもらっては、本当に困りますよね。
いじめられて、自●、というのは本当に悲しすぎますよね・・・
アスペルガー博士の言っているアスペは本当、これは一般的ではなさそうですよね。
本当、これを本物としてしまえば、本物のアスペはほとんどいないと思います。
自分で言うのもなんですが、私、結構イケメンなんです。
そこは一応当たってますよね。
普通の意味でのアスペなら、私は超絶にそうなんですよね・・・
そら、お互い元気を出して笑って生きましょうや!