雑誌ムーにだって正しい記事があったという話だけどw
当ブログにだってムー並みにオカルトやトンでもな記事がたくさんありますな、それは認めておりますけど、早い話がそれはカモフラージュですねんで、そう。革新的な確かなネタだけを盗られとうない、その気持ちが高じたりしますねんて、そう。まあ、それはそれでリスキーなんだけどな、そうですねんて。
ペレルマンみたいにブログに歴史に残る証明なんて無理w
それはとても無理だという前提と言うか、まあ、自覚ですわな、それがありますからね、それでちんたらやって来てるワケですけどね、そう。それにしてもムーにだって正しい記事があったという話は有望ですわな、なにしろワシはガキの頃にムー大陸の本を読んで心酔したことがありましてな、そうですのや。
それで正されたのが神戸大学地球科学科の講義だったw
そこに行かなければ分からなかったという、おまけつきですがな、へい、お立合い、そうですねんて。まあ、大袈裟に言えば、ですけど、せやからワシは異説の魅力も怖さもよく知っておると、ま、そういうワケ、そう。かつて四次元の本なんかも読んだりしていた不思議君でしたのや、そうやねんて。
ま、当理論だって客観的には異説のコンコンチキですわw
ただ、ワシとしては、世界でワシだけが正しさを確信しておるという、日教組的に言えばしんどいと、ま、そういうワケですのや。せやから盗られずに済んでいると、ま、そんなメリットもあるワケですけど、そう。こんなワシを信じようと信じまいと読者諸賢の自由ですがな、そら。それにしてもナカナカそこまでも行かん、という恨みですかな、それだけが悩みの種ですがな、都市伝説ほどにもナンにもならんと言う、あ~あ、なんとかならんもんですやろか、そこ、ねえ。