アイゲンも異説として正論をぶっていたんだし、ねw
確かに遺伝子のコピーミスからだけ進化が始まるというのは信じ切られないし、分子毒なんていう概念も進化のダイナミズムから言うと違和感が残りますよね、そうだ。溶液の濃度が無視され残されているパラメーターだというのは、そら主として淡水魚への進化過程の説明ですな、ええ、よくわかりますがな、そら。
大陸移動で浅瀬に追いやられた魚群が進化した、と!
そら環境適応進化ですわな、ちょっと反省したわ、アルコール環境なんかドコにもないわな、自業自得どした、そらそう。でも、ね、アイゲンは教えてくれたと思う、アルコールを飲むからアルコールに強くなるだけでなしに、酒によることもドーピングの一種だったってな、そらそーなんでしょ、そう、白人文化文明の秘密だわな。
あきらめもついたしわきまえもした、はいw
中学校の職は失ったが、その後の数年間で新しい微分法の着想とか、そ、流し撮り法だけどね、そしてユニバーサルフロンティア理論の獲得とかね、あー、やっぱり飲酒と共にあったのだなア~、懐かし。あとは心得かあー、そーだな、どう心得て何を起こそうか、で、それこそムーに投稿してみるか、なんちゃって。
この雑誌については諸説あるけど、一応は科学誌、ということになっているのですね。
中学校の職を、失って、大変でしたね・・・
新しい微分法などを着想できて、すごいですね。