自画自賛って聞くとたいてい独り善がりとか自惚れとかw
不完全性定理のゲーデルが自己評価をどうしていたのかは知りませんが、ワシは自分を天才だと信じて生きてきた過去がありますのや、そうですねん。なんか、子供ごころにそう思い込んでいたらしく、青年期に病気となって?出てきましたがな、そう。そこが病気じゃ何にもならん、ですか、へえ、なにせ当時は手掛ける材料が何もあらしマヘなんだ、そうどした、へえ。
第一志望の物理科落ちて地球科学科だったんだよねえーw
まあ、当時の物理科というのは今よりももっと数学主義というか、証明主義というか、下手をしたら卒業できたかド~化も分かりマヘンから、ま、落ちて良かったのかもワカラナイ。んー、当時はやりの軟弱な言い方をしたらね、そうかも分かりマヘンのや、へえ。
それでも己を支えていたのは天才意識だったと思うなアw
せやから若い頃には自信なんてもんはおマヘなんだ、そらそーよ、って岡田監督じゃないけどな、ドンマイ。ま、そらそーなぐらいに自信らしきものは失っとりました、へえ、ま、それなりに授業がうまく行くまでは、そう。そんな風にちょっとした自信回復までデキたのだから中学校理科教師になったのも間違いじゃなかった、そう。そらそーよ、打つ手を間違えたほどじゃない、はは。
本当に自信になったのはユニバーサルフロンティア理論w
そらそーよ、そら、へえ、そらそうですねんて。で、まあー自画自賛して生きている、そうでっしゃろ、見ての通りやがな、そう。ぶっちゃけた話をしてよければ自信はあります、へえ、自信満々でっセ、そうやねん。全世界の理論学者はいったいナニをやっとるんだって思うねん、そうやねんて、そう。
まあ私も20代までは、自分をまあまあ頭良いと思っていましたけどね・・・
30代に入ってから、自分は著しく劣っていると気づきました。
幼稚園に入る前の出来具合は、それこそギフテッドと呼ばれる子供たちと大差ないくらいには勉強できたんですよね。
でも、本当のギフテッドなら、「一般的にその学習内容が扱われる年齢」を、「実際の自分の年齢」で割ると、2の半ば~3くらいの値になってほぼ一定で推移する傾向がある。
(ちなみに、その数値に概ね60くらいをかければ、その人のIQとなる。)
それに対して発達障害は、「年々、知能が下がっていく障害」。
ただしサンプル数の少なさから、中年以降も知能が下がるのかどうかは今のところ不明。
私も小学校以降は、中の上くらいとなってしまいました。
知能が下がる障害なので、そうなっていきます。
大学は出たけれど、大卒仕様の仕事にもついてないです。
ただし、発達障害とは「天才(ギフテッド)の真逆」というよりは、「タレンテッド」の真逆。
なので、発達障害の対極にあるのは、芸能人です。