南部=ゴールドストンボソンはＬ軌道上の存在である

現在の素粒子物理学には独特の論調と基礎が存在してユニバース関数という関数値によって宇宙に実在するかどうかを計算して表すことになっている。

それによるとスピン０で質量が０である素粒子は宇宙には存在できない、なんとならば素粒子である限り質量が０だったら光速度で飛ぶはずだからであるし、ま、ここから先は詳しくは知らないのだが光速度で移動する限りはスピンをもつと考えられているようだ。ま、僕としたら銃社会の住人が思いついたことじゃないのとでも高を括っているんだが、ひょっとしたらもう少しは厳格な基準が存在するのかもしれない。ただ、どことなくアメリカンな基礎であって、大して高度だという感じはしない、凡百（凡人が百人合わさって作った感じがするという意味）の哲学ではナイかという印象を持っている。

そこを打ち破るためにこそ我がユニバーサルフロンティア理論のＵＦ軌道は存在するのであり、Ｎ量子・Ｔ量子およびそれらの複合・超複合状態はＬ軌道上に出現すると考えるのだ。



お分かりかな？　本日はこれまで・・・・・。