ええ~っと、ね、1999年に「宇宙におけるあらかたは検討されつくしていて新しい基礎理論というモノは存在しない」と公式見解の発表がありました。
それは1899年にあった発表とまったく同質のことでありまして、後は「理論を実験で検証して行くだけ」という態度であったか、と存じます。だから「皮肉にもうらはらな発見だらけから始まるのではなかったか」と100年後の同質性を予見しておりましたところ、それこそ皮肉にも自分で研究を深める羽目に陥ったのでしたよ。そうしまして築き上げてきましたモノが、当ブログにおきますユニバーサルフロンティア理論の進展でありまして、そこには、確かに、数学的証明性やら、基礎理論性やら、には欠如しておりますが、よーするに次のような次第であると弁明を図りたい方針でおります。
「より複雑で難しい有用な基礎理論はなくても、基本事項だけで組み合わせたような応用的な理論ならば存在する余地があり、そこから本質的に難解な究極理論の可能性が広がる」
つまり、UFTだけは出現するということでしたが、ここからの発展としてアインシュタイン重力とほとんど違わない超対称性一般ゲージ場重力理論であるとか、差分形式であり力線の正しい本数を決定できるマックスウェル理論の改良型などが考えられますけど、いずれも知的興味の結実に終わって有用なことではナイだろうと予想できました。なんとなればUF軌道論のうち、L軌道にはクライン=ゴルドン方程式を、H軌道にはディラック方程式およびゲージ場の方程式を、それぞれに適用したらそれでことがすむからです。
その場合にはスピン2の基礎粒子が要らなくなるのでテンソル場になるかどうかは微妙な所だと申しておきましょう!
ラグランジアンの関してだけ、もし「UFTをグラショウの段階の所産と考えてワインバーグ=サラム理論にまで高めたと同じ形式まで存在させることが可能だ」とすれば「その理論における真空期待値をこの段階において予想することが出来る」と踏んでおいて「その値は344Gevであろう」と意見しておきましょう。
今日のところはこれまで、です、では・・・w)
それは1899年にあった発表とまったく同質のことでありまして、後は「理論を実験で検証して行くだけ」という態度であったか、と存じます。だから「皮肉にもうらはらな発見だらけから始まるのではなかったか」と100年後の同質性を予見しておりましたところ、それこそ皮肉にも自分で研究を深める羽目に陥ったのでしたよ。そうしまして築き上げてきましたモノが、当ブログにおきますユニバーサルフロンティア理論の進展でありまして、そこには、確かに、数学的証明性やら、基礎理論性やら、には欠如しておりますが、よーするに次のような次第であると弁明を図りたい方針でおります。
「より複雑で難しい有用な基礎理論はなくても、基本事項だけで組み合わせたような応用的な理論ならば存在する余地があり、そこから本質的に難解な究極理論の可能性が広がる」
つまり、UFTだけは出現するということでしたが、ここからの発展としてアインシュタイン重力とほとんど違わない超対称性一般ゲージ場重力理論であるとか、差分形式であり力線の正しい本数を決定できるマックスウェル理論の改良型などが考えられますけど、いずれも知的興味の結実に終わって有用なことではナイだろうと予想できました。なんとなればUF軌道論のうち、L軌道にはクライン=ゴルドン方程式を、H軌道にはディラック方程式およびゲージ場の方程式を、それぞれに適用したらそれでことがすむからです。
その場合にはスピン2の基礎粒子が要らなくなるのでテンソル場になるかどうかは微妙な所だと申しておきましょう!
ラグランジアンの関してだけ、もし「UFTをグラショウの段階の所産と考えてワインバーグ=サラム理論にまで高めたと同じ形式まで存在させることが可能だ」とすれば「その理論における真空期待値をこの段階において予想することが出来る」と踏んでおいて「その値は344Gevであろう」と意見しておきましょう。
今日のところはこれまで、です、では・・・w)