いくら神さまでも80万円を願われて170万円以上はw
ね、神さまは渋ちんでは無くても無い袖までは振れないのではないか、と、そしてそれがエネルギー保存則ですがな、そう。一瞬ならば高エネルギーの仮想粒子が出る、それは規則に反してないのですがな、例のΔEΔt=h/4πもしくはh/2πに沿ったエネルギーなら貸してくださりますのや、そう、さすが神さま。
でも、式に沿ったエネルギーまでは可能でもそれ以上はw
だって80万円の借金をすれば賭け事だって可能だとしたら、そこでまかり間違って神さまが170万円以上貸してくださったら現実が変わってしまいますがな、そやろ、そうですがな。ワシとユニバーサルフロンティア理論としたら「それは規則に大きく反している」と言うんですがねえ、ええ、なかなか真剣に聞いてくださらない。
う~ん、そのままのストーリーでノーベル賞が出たから?
いや、この話は誰にも話してないことになってる、そうか、例の論文には書いて無いもんな、当ブログだけですがなこの内容を読めるのは、はい。質量4.2のbクォークから質量170以上のtクォークに変わるのに質量80.4のW粒子では無理ですのや、はい。だって、湯川間隙が違ってきてしまいますやろ、そうやないか、そう。借り出すエネルギーが過大になれば、より少ない時間間隙でしか出現できマヘンのや、せやった、そうやないか。
だから、ペンギン過程はそのままではあり得マヘンのや!
なにしろ、反応確率に関する重要な定数の計算結果が虚数になるらしい、そうですのや、へえ。え、虚数確率ってナンですの、そないなモンこの世に存在デキるんかいな、そう。仮想粒子の出現だから確率は虚数でイイとか、全くそんなことがゴザイマセンのや、そうですやろ、そう。そのことは「その反応は起こり得ない」と訳させていただきま、そうやないか、せやさかいMユニバース粒子が代わりに出るんですがな、そうやで。
で、湯川間隙は同じ値になる、そこが物理的技巧でっせw
ユニバーサルフロンティア理論には技術がございます!