まず国際リニアコライダーの目玉事象がそうですがなw
純粋なヒッグス粒子の単独出現ではナシに、ヒッグス粒子はスピン0だから総スピン1のリニアコライダーではそれはムリなんだが、エネルギーの塊からZ粒子が抜けてヒッグス粒子が残るというのがILCで予定されているヒッグス事象である、そうですがな。それがエネルギーの塊ではなくて大きな質量のゲージボソンから始まるという話になりますのや、そうでっせ。
その話をフランスチームが1998年あたりでしておったという話がありますのやw
つまり、ユニバーサルフロンティア理論におけるMユニバース粒子仮設よりも先行してるという話ですがな、そら、エライことですのや。ワシがMユニバース粒子を仮定しだしたのが2002年のことであり、おまけにヒッグス事象がMユニバース粒子と同一であると仮説を立てたのはさらに後ですので、先行性として絶対的な優位性はおマヘンのや、そうですがな。
それで後から先発権を主張される恐れがありますのやw
谷山=志村予想をヴェイユ定理とまで言い換えたフランスというお国ですがな、おめおめとユニバーサルフロンティア理論のMユニバース粒子をそのままにしておいてくれるという事は、あまり想定しなくていいような気がしますがな、そうですやろ。
さて、ド~なりますことやら?
純粋なヒッグス粒子の単独出現ではナシに、ヒッグス粒子はスピン0だから総スピン1のリニアコライダーではそれはムリなんだが、エネルギーの塊からZ粒子が抜けてヒッグス粒子が残るというのがILCで予定されているヒッグス事象である、そうですがな。それがエネルギーの塊ではなくて大きな質量のゲージボソンから始まるという話になりますのや、そうでっせ。
その話をフランスチームが1998年あたりでしておったという話がありますのやw
つまり、ユニバーサルフロンティア理論におけるMユニバース粒子仮設よりも先行してるという話ですがな、そら、エライことですのや。ワシがMユニバース粒子を仮定しだしたのが2002年のことであり、おまけにヒッグス事象がMユニバース粒子と同一であると仮説を立てたのはさらに後ですので、先行性として絶対的な優位性はおマヘンのや、そうですがな。
それで後から先発権を主張される恐れがありますのやw
谷山=志村予想をヴェイユ定理とまで言い換えたフランスというお国ですがな、おめおめとユニバーサルフロンティア理論のMユニバース粒子をそのままにしておいてくれるという事は、あまり想定しなくていいような気がしますがな、そうですやろ。
さて、ド~なりますことやら?