その要約は「集合から要素として取り出せる実体を一成分とは限らなくすれば可能」「集合から任意の個数の要素を取り出して集合の要素と再定義することが可能」ということなんです・・。
例えば、光の三原色の集合{R・G・B}を与えますと、そこから取り出す要素は従来の「RまたなGまたはB」だけではなくて、二成分の「RGまたはGBまたはBR」と、さらに三成分の「RGB」と空集合φの、合計して8種類の取り出し方があって、その一つ一つを集合の要素として定義し直すことをすれば、それはべき集合と集合とが同一であることの証明ということになりますでしょ?
このような【要素再定義公理】を集合論に持ち込めばありとあらゆるパラドクスが雲散霧消することを受け合います!
言うなればパラドクスフリーの集合論として世界初を名乗ることが許されるでしょうw
例えば、光の三原色の集合{R・G・B}を与えますと、そこから取り出す要素は従来の「RまたなGまたはB」だけではなくて、二成分の「RGまたはGBまたはBR」と、さらに三成分の「RGB」と空集合φの、合計して8種類の取り出し方があって、その一つ一つを集合の要素として定義し直すことをすれば、それはべき集合と集合とが同一であることの証明ということになりますでしょ?
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言うなればパラドクスフリーの集合論として世界初を名乗ることが許されるでしょうw