マイクロソフトの入社問題ひとつ見ても

ほらみい算数が数学で方程式は算術や、そうやないかい？

　水槽に２００匹の小さな魚がいて９９％はグッピーだとする、さてグッピーを何匹減らせばその割合が９８％になるのか、というのがマイクロソフトの入社問題だったソ～であるが、何やら簡単すぎるきらいがある、そう。

単に解ければイイ、というのならば方程式を解けばイイｗ

　さて、ビルゲイツ御大がそんな簡単な人選をするかド～か疑問に思いますでー、ソ～でっシャロ、おい。きっとこの問題は暗算で解かねばならぬ、いや、もっと言って面接において即答を求められたはずだと察しましたがな、そうやねんで、お立合い。

方程式を立てたら日本の教育では数学的でも算術やがなｗ

　ドコの誰でも解けますで、ソ～ですやんか、そう。ＹｏｕＴｕｂｅの数学番組で方程式の立て方に二通りあるというのをやってたけど、そのドッチでもまだるっこしいですがな、そうやんか。最後に「すぐに１００って答えを出せる人も中にはいてるかもワカランケド、、、」とか仰ってましたけど、ビルゲイツの意図としたら「その一握りしか要らない」という話では無いですかね、そう。

さて読者諸賢も挑んでみてくださいね、暗算で即答する？

そうしたら貴方の将来はマイクロソフト入社ｗ