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ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

微分解析学のさまざまな計算について(3)

2014年12月09日 | 究極理論
三角関数の微分に使うのは半角公式ではございませぬ、むしろアイソ対称性の自発的破れにも関わるような美しい式の変形が・・。

dsinx

sin(x+dx)-sinx

sin(x+dx/2+dx/2)-sin(x+dx/2-dx/2)  ←ア.




2cos(x+dx/2)sin(dx/2)

dsinx/dx


・ 後は出来るでしょ、なーんちゃって!

このア.の部分はdxを1のように考えると、1と0とをプラスマイナス1/2プラス1/2に引き戻しているという意味で、あたかも量子もしくはデジタルインフレーションのアイソ対称性の自発的破れを時間逆転させたような美しい変形をしていますw)

あるいは、素直に加法定理を適用した上でも、ま、多少の不細工さを我慢すればできるのだと分かりました・・。

長年、受験数学からも離れているので初歩的な数式いじりにも不自由を感じる今日この頃です、なーんちゃって!


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