Re: 大統一理論は間違っている・・ 2008/ 6/14 16:03 [ No.374 / 379 ]
投稿者 :
cafea605
どこが間違っているのですか、って?
素粒子数を一挙に倍増させなければ数値が一つも合わない理論なんか好き好んで信用するに及ばん、ね!
Re: 大統一理論は間違っている・・ 2008/ 6/15 11:03 [ No.375 / 379 ]
投稿者 :
cafea605
どーしてグラショウがワインバーグにあてこすって急造したようなトンでも理論を全世界が信じたのだろう?
Re: 大統一理論は間違っている・・ 2008/ 6/15 15:16 [ No.376 / 379 ]
投稿者 :
cafea605
1)グラショウのノーベル賞受賞理由である電弱統一理論の論文は1961年に書かれている。
2)ワインバーグは「俺は読まないよ・・」と言い、サラムは「もう二度と読むもんか!」と言った。
3)WST(ワインバーグ=サラム理論)は1967年に書かれており、ワインバーグ論文の題名は『レプトンの理論』だった。
4)ワインバーグ論文は5年間も読まれずに放置された!
(注)だからUFTが半ば無視されるのは当り前だと諦めています・・。
5)1973年にワインバーグ論文が読まれだした頃と前後してジョウジャイと組んだグラショウがGUTこと大統一理論を発表した。
(注)華麗なる一族の鉄平よろしく突貫工事だったと察せられます・・、本当に小説の執筆と前後しています。
6)ワインバーグはグラショウに何の敬意も払わず参照論文の欄にも一度も彼の名を記したことがございません!
7)困り果てたグラショウはアピールのために北欧を中心として演説の旅に出ています・・。
8)ま、自己宣伝のかいもあってか同時にノーベル賞を得ました
アメリカ社会という風土 2008/ 6/15 15:22 [ No.377 / 379 ]
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cafea605
1)内山先生の『一般ゲージ理論』はアメリカ社会の慣習的な風土の中において「慢心の産物」として忘れ去られてしまいました!
2)より狭い対象を扱った『ヤン=ミルズ場の理論』とて20年間も野ざらしの状態に放置されたのです・・。
3)WSTだって5年間も無視されたのは前項のとおり。
4)保守的というか、現世主義的というか、純粋な学問にとってアメリカ社会という風土は必ずしも万全ではないようです。
内山の「相対論は広い意味のゲージ理論」 2008/ 6/15 15:24 [ No.378 / 379 ]
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cafea605
分かるんだけど「何のために理論にゲージ普遍性の要請を着せるのか?」という根本的な命題に関して自己理解に至っていない、と僕だって思います!
比べたらUFTはクォークの理論なんです! 2008/ 6/15 15:27 [ No.379 / 379 ]
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cafea605
>3)WST(ワインバーグ=サラム理論)は1967年に書かれており、ワインバーグ論文の題名は『レプトンの理論』だった。
GUTにも似たようなところが有るのだけれど、いかんせん論理的な明晰さを欠いており、僕に言わせれば「間違いなのは自明」ということ!
投稿者 :
cafea605
どこが間違っているのですか、って?
素粒子数を一挙に倍増させなければ数値が一つも合わない理論なんか好き好んで信用するに及ばん、ね!
Re: 大統一理論は間違っている・・ 2008/ 6/15 11:03 [ No.375 / 379 ]
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cafea605
どーしてグラショウがワインバーグにあてこすって急造したようなトンでも理論を全世界が信じたのだろう?
Re: 大統一理論は間違っている・・ 2008/ 6/15 15:16 [ No.376 / 379 ]
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cafea605
1)グラショウのノーベル賞受賞理由である電弱統一理論の論文は1961年に書かれている。
2)ワインバーグは「俺は読まないよ・・」と言い、サラムは「もう二度と読むもんか!」と言った。
3)WST(ワインバーグ=サラム理論)は1967年に書かれており、ワインバーグ論文の題名は『レプトンの理論』だった。
4)ワインバーグ論文は5年間も読まれずに放置された!
(注)だからUFTが半ば無視されるのは当り前だと諦めています・・。
5)1973年にワインバーグ論文が読まれだした頃と前後してジョウジャイと組んだグラショウがGUTこと大統一理論を発表した。
(注)華麗なる一族の鉄平よろしく突貫工事だったと察せられます・・、本当に小説の執筆と前後しています。
6)ワインバーグはグラショウに何の敬意も払わず参照論文の欄にも一度も彼の名を記したことがございません!
7)困り果てたグラショウはアピールのために北欧を中心として演説の旅に出ています・・。
8)ま、自己宣伝のかいもあってか同時にノーベル賞を得ました
アメリカ社会という風土 2008/ 6/15 15:22 [ No.377 / 379 ]
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cafea605
1)内山先生の『一般ゲージ理論』はアメリカ社会の慣習的な風土の中において「慢心の産物」として忘れ去られてしまいました!
2)より狭い対象を扱った『ヤン=ミルズ場の理論』とて20年間も野ざらしの状態に放置されたのです・・。
3)WSTだって5年間も無視されたのは前項のとおり。
4)保守的というか、現世主義的というか、純粋な学問にとってアメリカ社会という風土は必ずしも万全ではないようです。
内山の「相対論は広い意味のゲージ理論」 2008/ 6/15 15:24 [ No.378 / 379 ]
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cafea605
分かるんだけど「何のために理論にゲージ普遍性の要請を着せるのか?」という根本的な命題に関して自己理解に至っていない、と僕だって思います!
比べたらUFTはクォークの理論なんです! 2008/ 6/15 15:27 [ No.379 / 379 ]
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cafea605
>3)WST(ワインバーグ=サラム理論)は1967年に書かれており、ワインバーグ論文の題名は『レプトンの理論』だった。
GUTにも似たようなところが有るのだけれど、いかんせん論理的な明晰さを欠いており、僕に言わせれば「間違いなのは自明」ということ!