ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

作図したら分かる鏡の前後反転がひょんなことで振り出しに・・

2008年06月18日 | Weblog
鏡の左右が反転してイラッとしてる人へ 2008/ 6/15 19:58 [ No.418 / 427 ]
投稿者 :
sdrss4xxx

左右反転鏡なら、貴方と鏡の中の貴方の左右が一致します。



Re: 鏡の左右が反転してイラッとしてる人へ 2008/ 6/15 20:10 [ No.419 / 427 ]
投稿者 :
cafea605

左右反転鏡・・、それはどのような仕組みになっているのですか


(ここで気がついたのが確かに上下反転鏡では画像が元に戻らないということ・・、さあ大変!)


Re: 鏡の左右が反転してイラッとしてる人へ 2008/ 6/17 20:46 [ No.423 / 427 ]
投稿者 :
cafea605

左右反転鏡で戻るなら未解決だ、とも言えますけど?



Re: 鏡の左右が反転してイラッとしてる人へ 2008/ 6/17 20:55 [ No.424 / 427 ]
投稿者 :
cafea605

理論物理に戻しますればP反転もしくはパリティー対称性というのは、右巻きと左巻きとであったり、フレミングの右手と左手であったり、とにかく元から左右のことだ、と言えなくもないです!


つまり、フレミングをお釈迦様に例えるならば「前後反転だというのは狭い世界の話であって座標系丸ごとをとらまえて考えれば右手と左手の話だ」ということでしょう・・。



前後反転だというのに左右逆像 2008/ 6/17 20:57 [ No.425 / 427 ]
投稿者 :
cafea605

やはりパラドクスですね・・、えへへ!



Re: 前後反転だというのに左右逆像 2008/ 6/18 5:09 [ No.426 / 427 ]
投稿者 :
cafea605

紙に書いたLの字、は左と下とに線がありますよね?


それを鏡に映すと、右と下とに線のある図形として投影されます。(鏡像)


だから人間の感覚で

1)上下を決定する、というのは鏡像において反転しない空間軸を一つ定義もしくは規定したことを意味する。

2)P反転で符号が逆になるのは一つだけだから左右がそれにあたる!


前後だけ逆、のはずが画像を見比べたら左右だけ逆なのは上下の先行性もしくは絶対性に由来しているらしいです・・。



Re: 前後反転だというのに左右逆像 2008/ 6/18 5:36 [ No.427 / 427 ]
投稿者 :
cafea605

上下と左右は非対称です・・。


1)長方形の紙の中央に全体を二分する直線を引きます。

2)直線が天地すなわち上下を表わすものだとしたら分けられた領域に左右を名を付けることが可能です。

3)あとで領域をさらに二分してxy座標を組むことが可能です!

4)2)において直線が左右を表わすならば分けられた領域に上下の名を付けることが可能です。

5)同じく3)が成立します!

6)このように局所的には上下と左右とは対称ですが……………(?)

7)地球儀の緯線と経線のように「先に経線に沿って南北が決められてから緯線の位置すなわち経度によって東西が決められる」場合と同じような非対称が一般相対性理論によって生じているからではないか、という仮説が成り立ちます。


無重力だと生じないはずの上下と左右の非対称をいつまでも守り続けるのは確かに人間の感覚の為せる技だという気がいたしました!





総合判定すれば「人間の感覚にとって上下の定義が左右に対して先行しているのが原因」なので“重力の存在”に原因を求めてもかまわないように存じました。

(台風の巻き方と風呂の湯を抜いた時の湯の動きとが関連しているのと同じですかね・・、えへへ

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大統一理論は間違っている・・ | トップ | UFTにおける整数スピンが... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
本文だけじゃ表現が柔らかいので (buturikyouiku)
2008-06-19 06:57:44
これらの“難問”(?)はすべて「鏡の中の自分から見たらどう見えるのか?」という判断と、その場所にまで移動するのに「ふつうどう移動するのか?」という“観測上の常識”(?)という判断の、二つの判断基準によって我らの大脳に引き起こされる錯誤に導かれた感覚なのでありましょう。

我々は「上下は絶対」という移動しか思い浮かばないのでした・・。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事