微細構造定数はエネルギーの関数ではないですがな

そも定数という限りは関数ではないワケでｗ

　その定数がエネルギー値によって変動するというのは言語矛盾であるワケですがな、そうでっシャロ、そうやないか。何らかの変数についての関数にはなっていないから定数という、こんなことは解析学の基本中の基本ですがな、そうですねんて。

大統一理論がそうだけど妙なパラメーターを設定し過ぎｗ

　余剰次元理論なんかでもね、微小ブラックホールが生成される条件に大きな任意性があるヨーだけど、そんなの理論として卑怯だと思うんですよね、理論で特定できないことを実験によりかかってる感じで、そうですのや。小林＝益川模型で導入してしまったエネルギー非保存のペンギン過程、あそこらあたりからチョット可笑しいンですよね、そうですがな。

そのすべてがユニバーサルフロンティア理論だと不用！