なんとクリミヤのアマチュア天文家が見つけたのだそう!
南米大陸南端の3600km上空をかすめる軌道なんだと、おい、そいつはスゴイよ、それ。大きさはマイクロバスぐらいだそうで、もし衝突したら大惨事が予想されますのや、そう。幸い今回の小惑星は衝突する心配はなさそうですけど、3600kmと言ったら静止衛星までの距離の十分の一だそうでニアミスだという話ですがな、おお、怖いこと。
プロだけには任せていられないという理由がよくワカルw
当ユニバーサルフロンティア理論の場合には、プロの学者どもが可能性を否定している状況にある領域の研究であり、暗黒時代さながらの停滞低迷を余儀なくされそうだという言うなれば親心に近い、むしろというかのそんな感情で進めておりますのや、へえ。