ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

ユニバーサルフロンティア理論は強い相互作用に特徴がございます

2015年02月16日 | 究極理論
比べたら標準理論の強い相互作用なんンか安直一筋だと思われませんか?

 単にクォークにはRGB三原色からなる量子数があり、その色変換と共にスピン交換するゲージボソンがグルーオンである、なんてまるで物理理論らしくもない最初っから群論数学そのままの丸写しでしょ。まず私は群論基礎でどこまでも行く態度が気に入りませんから覚えておいてください、U(1)対称性が電磁場と同一視されるとしたらついでにマックスウェル方程式とも同一視なさるわけですか、いったいそんなことで物理理論が勤まり切るのでしょうかねw)

電磁場にも弱い相互作用にもちゃんと存在する具体性が皆無でしょ?

 韓=南部模型を採用したユニバーサルフロンティア理論ですと、他の力と違って強い相互作用こそコンプレックスな力だということなんですよ。南部=ゴールドストンボソンが正粒子と反粒子の対で出現して、電荷の変動を含んで推移する色変化はRGB三原色が抽象物ではなくてまさに表現としてだけ意味を持つというほかの物理理論には類例を見ない特別な相互作用なんです・・。

電荷が+1や0だと言うのと、クォークの色がRとかGとか言うのとは、まったく意味が違うわけですw)

 クォーク単独では電荷の変化だけ、だからR状態とG状態とでは同じ、そこで成立する対称性はSU(3)でなければSU(2)でもございません。群論基礎では単純な表示はムツカシイと存じます、すなわち群論数学を超越した世界であるわけです。ここにユニバーサルフロンティア理論は宇宙に成立している基本的な法則としての対称性は電磁場と弱い相互作用のU(1)×SU(2)までであって、U(1)×SU(2)×SU(3)はけっして存在せぬことを宣言したいと存じます!

群論数学は表示もしくはまとめに過ぎなくて基本法則の基礎と言うほどじゃない!



(くたばれ群論主義のへなちょこ理論物理学者どもめっw)

 



 

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