高卒程度もナニも大学で物理学を学んでおりませんのやw
教養部ではCの物理を履修しましたけどな、まあ、優はよう取りまへなんだ、ま、そんなコトもあって夢の物理科編入など早々に諦めたワケで、そう。それでも志は高かったというか、三年時の夏休みに物理特論を受けて大統一火の玉宇宙とかグルーオン説とかを知り、で、また講師が詐欺師のごとく弁舌さわやかに当たり前みたいに言うモノだから、そらキッチリと洗脳されてしまいましたで、そう。ワシは「もうそんなに分かっているのならば学問を止めよう」と考えて教師を志したのですわ、なかなかだろ。
神戸大学がそんなで湯川先生が可哀想でしたがな!
パイ中間子論こそマユツバにされて立つ瀬がなかった由w
ま、志だけは高かった、このことはワシの名誉の為に必須事項ですのや、こほん。ワシに言わせると当時の俗な大学教育を受けるコトが無かったというのは、むしろかえって大きな強みにすらなるのではないか、と。当時の神戸大学では、物理でも化学でもナンでも、外国主義というか白人至上主義とでも言おうか、およそ外タレ狙いのギャルみたいなモノだったと記憶しておりますがな、そう。今でもという噂をチラチラ聞くぐらいですのや、いやはや。
当時、フロンティア理論で福井先生が受賞なさったっけw
ノーベル化学賞ですけどw
その際にも理学部の講義では『ウッドワード=ホフマン則』主体に教えておられて、ま、ろくすっぽ福井先生の名が出て来より魔へなんだ、日本の大学だのに。理科教育法の講義では「日本人には理論面に弱みがある」「技術的なアド・ホックな頭ばかりだ」と教えられましたけど、その年のノーベル化学賞はあべこべでしたがな、いったいド~してくれよーか。
あれやこれやでナンにも習ってないからこそデキた!
それがユニバーサルフロンティア理論w