最初は自然認識から入る理論物理って特殊ですわなw
便利であればイイのではなく、実在の表現とか妥当な自然認識とかでなくてはなりませんのや、そうですがな。かの有名なひろゆき氏は位置エネルギーが苦手だソ~ですけど、あまりにも実在の学習と思い過ぎると誰でも分かりマヘンわな、そう。位置が運動に変わるその変わり方の解析術ですからね、計算できなくては何にもなりマヘン。
そもそもエネルギーが実在だというのは間違っとる!
ま、森一夫氏はそんなことを言うておったしw
エネルギーの固まり概念導入にはワシだって反対しとりますけど、ようするに国際リニアコライダーで予定されているヒッグス事象はMユニバース粒子あってこそだと、そう。エネルギーの固まりからZ粒子が抜け出してヒッグス粒子が残るのではなくて、Mユニバース粒子が両粒子に崩壊するのだと、そう。エネルギーとは物体の状態に関する数理科学的な表象のことであって、そのものの実在のことではないですがな、そやろ。
理論物理って物理理論を逆転させた言葉でっシャロ?
まさにフツウの物理学とは順序が逆であり、実在に関する認識から始まって数理科学は後回しだとする学問、そうですねんて。いや、物理学って大概その順序だ、そうかも分かりマヘンなあ~、そうやないか、っと。そやさかい、理論物理学ゆうのは物事の根幹をなす根本に関しての基礎的な議論、そうですわな、それを通して物理学に昇華していくモノ、そうやないか。
自然哲学でもあり、理論物理でもあり、せやないか、そこが肝心やないかい?
肝心な肝心なユニバーサルフロンティア理論をヨロシクw