どの三つのグルーオンが作用するかということについて蓋然性を得られないんだよね、QCDの場合w
ひとつにR反Gが作用したら、あとのふたつにはG反BとB反RもしくはG反RとB反Gのいずれかでなければ色の規則に合いませんが、それについての蓋然性が成り立たない恨みが残るんだよね。ここでは無色のグルーオンを省いたけど、いずれにせよ多少なりとも存在する任意性がよけいだと思うのですよ。いったいどうやって作用するグルーオンの組み合わせがが事前に用意されるのか説明できません。それに対してユニバーサルフロンティア理論だったら組み合わせが毎回お決まりの3重項ですから明確な蓋然性がきっちりと存在しております。
蓋然性が成立しないのでは量子物理として失格だと存じておりますw
まあー、いろんな意味でそんな物理理論って可笑しいんだよなあ~!
それに話を元に戻せば、三原色図だとR反R・G反G・B反Bはそれぞれ原点に位置するから無色だと思うんだよね。それに反してR反R+G反G+B反Bだけが無色だというのは言うなれば説得力なんだけど、いったいどんな対称性になっているのか図示してもらいたい気がするんですよ。一事が万事なにもかもその調子で釈然としないンだなあ~。
ひとつにR反Gが作用したら、あとのふたつにはG反BとB反RもしくはG反RとB反Gのいずれかでなければ色の規則に合いませんが、それについての蓋然性が成り立たない恨みが残るんだよね。ここでは無色のグルーオンを省いたけど、いずれにせよ多少なりとも存在する任意性がよけいだと思うのですよ。いったいどうやって作用するグルーオンの組み合わせがが事前に用意されるのか説明できません。それに対してユニバーサルフロンティア理論だったら組み合わせが毎回お決まりの3重項ですから明確な蓋然性がきっちりと存在しております。
蓋然性が成立しないのでは量子物理として失格だと存じておりますw
まあー、いろんな意味でそんな物理理論って可笑しいんだよなあ~!
それに話を元に戻せば、三原色図だとR反R・G反G・B反Bはそれぞれ原点に位置するから無色だと思うんだよね。それに反してR反R+G反G+B反Bだけが無色だというのは言うなれば説得力なんだけど、いったいどんな対称性になっているのか図示してもらいたい気がするんですよ。一事が万事なにもかもその調子で釈然としないンだなあ~。