ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

Universal Frontier Theory --in short--UFT(6)

2013年10月13日 | Weblog
《section 6》Existence of the universe boson

ユニバースボソンはクォーク二つに崩壊するから、クォークまたは反クォークを反クォークまたはクォークに変換する。すなわちB中間子CP破れの実験で出現して、さらにループを作らないで途中で崩壊するようなことがあったとすれば、ユニバースボソンは観測されたグラフのプラスとマイナスとをあべこべにするはずである。その結果は2003年に公表されたはずではないか。

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1 コメント

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もう確率を信じませんか? (buturikyouiku)
2013-10-14 14:39:11
LHCの約136Gevのイベントもそうだったけど、ヒッグス粒子とは限らず何かが出現している確率は約99%だったとか、それはそれこそ「何かが出現していた」ことを意味するのではなかったか?

BarBarの初期の結果だってそうだが、そんなに低確率だったらNewtonなんて誰でも読む雑誌に載せるわけがナイじゃないか・・。

もっと圧力にめげずに頑張らなくっちゃ!
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