速報 物質宇宙はＣＰ破れ０．７３１で始まった

つまり、おなじみの小林＝益川模型によるＢ中間子ＣＰ破れの数値そのままが宇宙のＣＰ破れだとする理論なんです・・。

どうしてそんな美しい結論をモノすることがデキたかというと、それは正しいからであるとしか言いようがございませんでして、こちらは刻一刻とユニバーサルフロンティア理論の世界が確立されていくことに驚きを禁じえません。まさかそんなシンプルにして説得力のある結論を得ることがデキるとは夢にも思っておりませんでしたよ。Ｍユニバース粒子のＣＰ破れは０．７３１でして、ま、正粒子の方が多いワケですが、そうなりましたら宇宙はクォークの方が反クォークよりも多いですから、物質宇宙がメデタク始まることがデキると、そのような寸法。

反ｂクォークに作用してＢ中間子を崩壊させるのがＭユニバース粒子、

そのＣＰ破れが０．７３１だから実験結果がああなるのです！

つまり、Ｍユニバース粒子とＢ中間子とはＣＰ破れの数値が連動する、そして、その連動はＭユニバース粒子の性質から物質宇宙開闢のストーリーに直結するワケです。なにしろ大統一理論のＸ粒子のように、２つのクォークに崩壊するのがＭユニバース粒子ですから、そのＣＰが破れておればそのまま物質優位世界の証明がデキます。Ｘ粒子には電荷がありますから宇宙の総電荷が０であった場合に偏りを簡単に説明することがデキませんが、Ｍユニバース粒子の電荷は０ですからＣＰ破れから、即、宇宙の粒子反粒子の偏りがすみやかに出てくるのです。

これまでの話と比べても今回だけは誇ることがデキる、そのような誇らしい思いに満ちております・・。



いま私が味わっている感激をどのようにお伝えしたらいいか見当もつきません、ぜひとも今後も応援よろしくお願いいたします！