セカンドステップまでの道における課題「今までのことを反省して確かな結論を整理せよ（１）」

Ｔ＝ＣＰＥが確かな結論で、途中におけるＴ⊃Ｐは良い線（センス）だった、だが、Ｔ＝Ｅは間違いであり、Ｔ⊃Ｅであっても間違ってもＥ⊃Ｔじゃないｗ）

反対称も対称のうち、とでも申しますか、ビッグバン後の宇宙においては負エネルギーであろうとなんであろうとＨ軌道の上の存在ですからｗ）量子もしくはインフレーション宇宙における「エネルギー正からエネルギー負へ」という時間変数の矢印はビッグバン後の宇宙には存在できません。クーパー対のようなエネルギー０のスカラー粒子だけがＬ軌道の存在なのです。ヒッグス粒子もＬ軌道にあるような気もいたしますけど、現段階では謎です。

整理しますと、


Ｔ｜電子＞＝ＣＰＥ｜電子＞＝ＣＰ｜騾馬電子＞＝｜騾馬陽電子＞

ＴＥ｜電子＞＝Ｔ｜騾馬電子＞＝｜陽電子＞


この後式が、波動方程式exp.iEt のＥとt の両方を負にする操作と一致するのです！

さらに、Ｅ＝ＣＰＴですから検算をいたしますれば


Ｅ｜電子＞＝｜騾馬電子＞

ＣＰＴ｜電子＞＝ＣＰ｜騾馬陽電子＞＝｜騾馬電子＞　　ゆえに　Ｅ＝ＣＰＴ


不敗魔（ファインマン）遂にとゆーか、やはり敗れたりｗ）意気軒昂としてセカンドステップに向かいます・・・。