アメリカ社会は真の陰謀を隠し持ってる

いや、もちろん世界征服の野望そのモンなんだがｗ

　素粒子標準模型はその主たる道具の一つだから彼らは当然のごとく固執する、そうですのや。彼らにとって標準模型の否定は大統一に向かうか、超対称性粒子の発見を待つか、はたまた余剰次元理論からブラックホールを生成するか、の三つの発展形以外には存在しない。彼らにとって韓＝南部模型の成立など考えたくもない悪夢なのである。

この話は手柄の取り合いというフツウの話などではないｗ

日韓でアジア系民族差別だとでも叫ぶほかない！

　ま、悲しいカナなんだかよくわからないけど、我われは有色人種である。その件についてドイツからの白人同等扱いなんぞ大して役に立たないですがな。なにせグルーオン発見は彼らが手柄にしていて、むしろ「ノーベル賞を度外視した大発見」と触れこんでいる話であるからね。ま、ドイツはこの話では敵なのだ、そうですねんて。

「誰かれとなく敵だから革新的な科学的発見なのだ」
つねづねワシはそう言ってるのですがな！

　ま、その革新的だか革命的なんだかよくわからない大発見をすら無視して経済的発展を遂げてこそアメリカの勝利だと、そう言っとるんだろ。まさに独自に解釈したキリスト教的社会の実現という野望ですがな、え、それってモルモン教なのかな。

モルモン教の宣教師が我が家に訪れたことがありますでｗ

　なんか、ねえー、古い話だけど大阪万博においてね、モルモン教のパビリオンを覗いた際に、記帳する場所があって、そこに「興味ある」に印をつけてしまった小学生だったんだねえ、ワシの幼い頃ってのは。さっそくやってきました宣教師、って話どした。二回目は失業して収入に困っていた時に不意にやって来て「魔女などいなかった」とか言ってましたっけ。ほかに「科学的予言と違って宗教的予言というのはアラカジメ言うだけでなくて神の力によって実現するというコトを言うのだ」などとチョット厄介で物騒なコトを言って帰られましたで、そう。

なんか、アメリカってそんな国なんだよなア～！

　彼らが言うには「神とはそれはそれはお優しい人」なんだソ～で、んー、彼らってきっと「科学は間違いでイイ」「むしろ間違ってた方が宗教には都合がイイ」って思ってるんだろーなあ、って。で、トータルではコチラの見立てとしてアメリカ社会ってのは野望だと、科学的真理を捻じ曲げてでも繫栄するとココロに誓っておるのだと、そういうこと。

素粒子が天動説同等だとしたら好都合なのでは？

それは、むしろいうか宗教的必然というか、ねえｗ



あ　あ　～　、　困　っ　た　困　っ　た　・　・　！