日本は高い欧米は一段半は低い、など

マイノリティー発現の可能性は誰にでもある、とは？

　ここでいうマイノリティーとは、そら性的な話なんか片時も関係おマヘンのや、そうでっシャロ。そら物理学にまつわる高尚な話ですぜえー、お立合い。これは天才性発現の可能性として論じたらまんま理科教育なんですけど、ほんちゃんの物理学の進展のためには慎重な態度が求められると、ま、それだけでもないとは思いますけど、そういうセリフですねんて。

天才もまたマイノリティーの一種であるという認識ｗ

　いや、そら、ご無体な、だってワシ天才じゃモン、て、その話でもないが後で説明するけど仕事をするのに天才である必要などないですのや。湯川秀樹だから正しいというのもまた誤りである、そうですのや。こっちは超物理から始まってるのやさかい超天才ですのや、正味。

天動説から地動説の歴史に天才なんかおらない！

　そらニュートンの出現によって解決したことになっておるが、逆に言えばコペルニクスだって天才ではない、し、みんな天才だよと言う昨今の風潮には合わない、そうですなア～。湯川遺言だって古くなったの感、それが濃厚に押し寄せる話ですわ、そうですねんて。

天才は天才を知る、とかなんとか、でしたよ？

　まあー、天才湯川としたらご自分を天才だと思ってほしいんだなア～、というコトだけど。まず国内評価から、そうでしたわ、そうおっしゃいましたわ、でっせ。基本的には中間子論に関してハイゼンベルグの弟子との比較だろうなア～、相手は極度に浅はかだと、一緒にされたくなんかないと、そういう思いであれば理解デキますがな、そうですがな。

まず国内評価を受けたいのはコチラの方ですねんで！