間違ったって良いというのは才能に繋がるからであって

生徒の将来の為でなければなりまヘンがなｗ

　正しさにコダワルあまりに画一化した発想ばかりしていては、学部卒などで一般企業に就職する場合に困るからですし、間違いを許されることによる多様な発想から生きて行く力に繋がるからでしょーガッ、そうでっしゃろ、そうやないか。せやけど、標準模型みたいに「たとえ間違っていても頼りになるから」とか「標準模型さえクリアーしたら大学で地位に通じるから」なんて理由付けではアベコベに近いじゃおマヘンか、そうでっしゃろ、そうやないか。そんなの大学教育として詐欺やペテンやおまヘンか、ワシはそう思いますのや、そうですがな。

標準模型なんて、間違いである上に画一化してるじゃないですか？

　教育学的に言ってサイテーだと思うのですよね、そうですがな。アンナものをそのまま学ばされたらまともな仕事に何ひとつ付けなくなりますぜ、そうですがな、そうでっしゃろ、そうやないか。自然相手に間違いというのは、逆に技術相手には意味があったりするから、ソコを見越して「間違ったって良い」というのですがな、そうでっせ、分かっとりまヘンがな、あきまヘンがな。仕事の失敗だってソ～で、それが結論だったらイカンでっしゃろ、素粒子標準模型だって同じことですがな、そうでっせ。

結論が間違いである学問なんか存在意義無いですがなｗ