80.4+91.2+1.3=172.9じゃないですか、この式には次のような恐るべき意味付けが可能です・・。
すなわち「W粒子とZ粒子の質量和にcクォーク質量を足せばtクォーク質量になる」なんですw
なんですけど、これがどう恐るべき意味付けであるかといいますと、W粒子とZ粒子とが弱く結合したボソンによる超弱相互作用の暗示と、もうひとつには、tクォークが超弱相互作用によって崩壊したらcクォークが残るということの暗示なんです。ですけど、これって荷電崩壊ですよね、ところが、tクォークとcクォークとは等電荷じゃないですか、ということはゲルマン模型ではあり得べからざる崩壊だということになるんです。
それが韓=南部模型だったら可能です、+1のtクォークが荷電崩壊して0のcクォークに変化すればいいんですよ!
トッポニウムの崩壊の中には、中央にψの字が残るものがある、そういうことじゃないですか?
うーん、なんかね、tクォーク質量が172.9だとね、ユニバーサルフロンティア理論においてはヒッグス粒子質量が126.1になってしまって、ちょっと近似精度ということでは劣ってしまうんだけどね、韓=南部模型の必然性ということではむしろ飛びつきたくなるような話だということになる。まー、そーだなあー、でも、ヒッグス粒子の質量公式が後退するというのは気になるがなあー、どーなんだろ、この話、いったいどーなるんだろうかw
すなわち「W粒子とZ粒子の質量和にcクォーク質量を足せばtクォーク質量になる」なんですw
なんですけど、これがどう恐るべき意味付けであるかといいますと、W粒子とZ粒子とが弱く結合したボソンによる超弱相互作用の暗示と、もうひとつには、tクォークが超弱相互作用によって崩壊したらcクォークが残るということの暗示なんです。ですけど、これって荷電崩壊ですよね、ところが、tクォークとcクォークとは等電荷じゃないですか、ということはゲルマン模型ではあり得べからざる崩壊だということになるんです。
それが韓=南部模型だったら可能です、+1のtクォークが荷電崩壊して0のcクォークに変化すればいいんですよ!
トッポニウムの崩壊の中には、中央にψの字が残るものがある、そういうことじゃないですか?
うーん、なんかね、tクォーク質量が172.9だとね、ユニバーサルフロンティア理論においてはヒッグス粒子質量が126.1になってしまって、ちょっと近似精度ということでは劣ってしまうんだけどね、韓=南部模型の必然性ということではむしろ飛びつきたくなるような話だということになる。まー、そーだなあー、でも、ヒッグス粒子の質量公式が後退するというのは気になるがなあー、どーなんだろ、この話、いったいどーなるんだろうかw