存在は特異点を含む波動になるとしたらド~なのだろう?
ここまでの論証で、少なくとも荷電粒子は、くり込みの影響によって重力無限大を回避できそうなのですが、素粒子が電荷を持つ場合はド~なるのでしょう、さて。分かりませんか、くり込みがあれば中心電荷の位置が不定になると考えられるからですのや、そう。中心電荷とくり込みとは中心荷電が無限に?時間順行と逆行とをくり返した描像と考えられますから、はあ。
くり込みの基礎には量子力学的効果が存在しておりますw
ですから、量子電磁気学によってくり込みが成立する以前に、量子効果だけでもくり込みと同じ現象は生じているのではないか、そうですのや、そう。存在は自己を波動化している、そうですねえ、ド・ブローイの物質波を拡張した概念ですけど、どうでしょうかねえー、ワシなんかには量子電磁気学のようには計算デキませんが。
重力のくり込みではなく量子力学の基礎としてド~だろ?
それにしても特異点まで潰れるならボソンではないかw