ゲルマンがいみじくも示したように対称性の数字には構成要素の種数を顕わしている・・。
私が私の頭でもって解析してのけたよーに、韓=南部模型に成立している対称性はSU(2)である。しかるにバリオンは3つのクォークが一つの複合粒子となって成立しており、すなわちSU(3)が成立しているように見えている、これは一体どーしたことであろーか?
電弱統一のメカニズムSU(2)はその限りではなく弱アイソスピンの高低があるだけであるがどちらが正しいのだろうか・・。
(おっと、これは弱い相互作用だけの対称性だった!)
このことはユニバーサルフロンティア理論でも同じことで、電弱統一の世界観はそのままに、udsクォークによる世界はゲルマンによるSU(3)
であるし、udscクォークはユニバーサルフロンティア理論によるSU(4)、さらにudscbクォークのは同じくSU(5)を示すと結論が出ている。それぞれが2^n-1(nはクォークの種数)個の中間子を持っている。
ということは3クォークからなるバリオンは間違いなくSU(3)なのだが、種数の意味する物はπ中間子3重項ではなかったか?
いや、π中間子に限らず南部=ゴールドストン複合ボソンたるT反N・N反N・N反Tの3種が憑依したハドロンなのだ・・。
かように対称性という事は(駄じゃれではなかったが)対象によってそれぞれに規定されていて内容がガラガラ変化するのであろう。ゆえに宇宙が対称性そのものを起源として成立しているという群論数学主義の理論物理学に私は大反対だ!
この点に関して頑張っているから応援してください・・。
このように強い相互作用はSU(2)でもあるし、またSU(3)でもあり、主点を変更すればSU(4)でも(5)でもあります!
私が私の頭でもって解析してのけたよーに、韓=南部模型に成立している対称性はSU(2)である。しかるにバリオンは3つのクォークが一つの複合粒子となって成立しており、すなわちSU(3)が成立しているように見えている、これは一体どーしたことであろーか?
電弱統一のメカニズムSU(2)はその限りではなく弱アイソスピンの高低があるだけであるがどちらが正しいのだろうか・・。
(おっと、これは弱い相互作用だけの対称性だった!)
このことはユニバーサルフロンティア理論でも同じことで、電弱統一の世界観はそのままに、udsクォークによる世界はゲルマンによるSU(3)
であるし、udscクォークはユニバーサルフロンティア理論によるSU(4)、さらにudscbクォークのは同じくSU(5)を示すと結論が出ている。それぞれが2^n-1(nはクォークの種数)個の中間子を持っている。
ということは3クォークからなるバリオンは間違いなくSU(3)なのだが、種数の意味する物はπ中間子3重項ではなかったか?
いや、π中間子に限らず南部=ゴールドストン複合ボソンたるT反N・N反N・N反Tの3種が憑依したハドロンなのだ・・。
かように対称性という事は(駄じゃれではなかったが)対象によってそれぞれに規定されていて内容がガラガラ変化するのであろう。ゆえに宇宙が対称性そのものを起源として成立しているという群論数学主義の理論物理学に私は大反対だ!
この点に関して頑張っているから応援してください・・。
このように強い相互作用はSU(2)でもあるし、またSU(3)でもあり、主点を変更すればSU(4)でも(5)でもあります!